平素より、本学の地域医療実習にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
2026年3月30日より、新たな臨床実習生(新5年生)が、佐賀大学医学部附属病院において臨床実習を開始いたしました。実習開始に先立ち、本年度より新たに「臨床実習前集中プログラム」を実施しております。
本プログラムでは、実習生として、また将来の医療者としての心構えを学ぶとともに、臨床現場を想定し、各種医行為ならびに外来・病棟業務において必要となる医療・ケア行為に関する演習を行っております。具体的な演習内容は、以下のとおりです。
- 診療録記載
- 手洗い・ガウンテクニック
- 皮膚縫合(単結節縫合〈手結び・機械結び〉)
- バイタルサイン測定
- 血糖測定
- 点滴ライン作成
- 患者移乗・移送(車いす移乗・移送、ストレッチャー搬送)
- ベッドシーツ交換補助





新5年生は、これらの医療・ケア行為について、模擬的・教育的環境下では一通りの学修を行った上で、2026年10月より、各医療機関において地域医療実習に参加いたします。実習の現場におかれましては、学生の習熟度や状況を踏まえつつ、ご指導を賜れましたら幸いです。
今後とも、地域医療実習へのご理解とご協力を、何卒よろしくお願い申し上げます。

Comments